年度別難易度
株クラの人が年度別難易度を書いていたので自分の見解を書いてみます。
地合からみた難易度。
2004 前半 easy 後半 hard
2005 easy
2006 東証1部 easy 新興 hard
2007 東証1部前半 easy 後半 hard 新興 hard
2008 super hard
2009 normal
2010 normal
2011 hard
2012 easy
2013 very easy
2014 normal
2015 normal
2016 very hard
2017 easy
2018 very hard
2009~2011年は自分の相場の真剣度が低かったので、このあたりはやや曖昧です。
ただ2010年度からアルゴが登場し、値動きもなくなり短期では難しかったようにも感じてます。実際いくつもの地場証券のディーリング部が廃止になったりしました。
リーマンショックの2008年は自分は短期だったので値動きがあって個人的には好きでしたが中長期の人はスーパーハードだったでしょう。
投資スタイルによって難易度は変わってくるでしょうし、あくまで個人的見解になります。
個人的には中長期に転向して以降だと2016年度の難易度が高いと思っています。
年初の急激な円高、イギリスEU離脱投票Brexit、大統領選挙で乱高下が激しかった。