2018をふり返って
あけましておめでとうございます。
2018年は結果としては税引き後+1000万強くらいで終われましたが、もやもやが残る1年となりました。
プラスで終われた要因としては銘柄の識別と、数年前から持っていた銘柄の利食い、2ヶ月前後の上昇で満足し利食いした銘柄がいくつかあったことが要因でしょうか。
一方で長期目線と保有し続けている何銘柄は含み益が伸びたのち決算で大きく売られたり失速したりもしました。
そしてキャッシュポジを常に半分近くしていることもメンタル面でのゆとりにもなっているかと思います。(それでも日々100万円以上評価額が上下し落ち込むことも多々ありましたが)
自分は日経平均のような指数の動きよりも個別銘柄の動きを重視しているので、2019年もその流れでいこうと思います。
本年、個人投資家に益がありますように。